歩行者の通行密度を調査 2018/11/24(土) ~ 2018/11/25 (日) (京都府) 嵐山・渡月橋周辺の通行密度カウント 使用システム:KB-eye for 通行量カウント 毎年多くの人が訪れる観光地において、KB-eye for通行量カウントを用いてエリアごとの通行密度のカウントを行いました。 AIカメラを使い、あるエリアを通過した歩行者の数と方向性を検知。「どこに向かう人がどれだけいるのか」をグラフ化しました。 結果として、方向別に通行密度のカウントを行うことができたとともに、作成したグラフを警備会社より自治体に共有いただき、来年度の警備計画の資料として活用していただけました。 死角となる脇道に設置して、警備員に危険を通知 AI器機で雑踏警備を効率化