VRで交通誘導体験ができるコーナーを「伏見ふれあいプラザ2025」に出展
11月2日、伏見区総合庁舎にて「伏見ふれあいプラザ2025」が開催されました。
「伏見ふれあいプラザ」は、庁舎全体が会場となり、ステージや体験ブース、お菓子やお料理の販売など、大人から子どもまで楽しめるイベントです。

今回は一般社団法人警備業協会の一員として、VR(トラフィックコンダクター)を活用した交通誘導体験コーナーを出展しました。
トラフィックコンダクターは、実際に警備員の教育でも使われている本格的な教材で、様々なケースを想定した交通誘導を仮想空間内で体験できます。

「あれやりたい!」と、当日はVRの前に子どもたちの列ができ、「ゲームみたい!」「面白かった!」と、たくさんの方に楽しんでいただけました。
また、子どもサイズの制服の展示や試着、金属探知機を使った宝探しゲームなど、警備業協会ならではの体験を提供しました。