警備業務のサングラス着用ガイドライン策定(全国警備業協会)
夏の時期、年々気温が上がり猛暑のなかで業務をこなす隊員への暑熱対策が必須になっています。
近年では暑さだけでなく、紫外線による人体への影響も懸念されています。
コトナでは紫外線対策として、目の保護用としてサングラスを導入しています。
全国警備業協会でも「警備業務におけるサングラス着用ガイドライン」を策定し、全国警備業協会のサイトで公開されています。
警備員として、品位を損なわない実用的なもの、威圧感を与えたり不安を抱かれるような奇抜なデザインのものは着用しない、などのガイドラインが設けられています。
警備員の目を守ることで、視認性を確保し、より安全な業務をおこなうことができます。