京都周山街道の片側交互通行をAIが誘導
2023年9月28日(月)、9月29日(火)の2日間、国道162号線(高雄地区)における交通誘導警備で、AI(人工知能)を搭載...
人や自動車、自転車などをカメラに検知させ、警備員へ 通知を発報。
「人」と「AI」が互いに補い合う、新しいかたちの 警備システムです。
KB-eyeでは、AIカメラを使用して車両・人・二輪車を検知。2号警備の現場に潜むあらゆる危険を事前に察知し、警備員に伝えます。
KB-eyeは、雑踏警備や交通誘導警備、駐車場警備など、2号警備のあらゆる場面で使用することができるように作られたシステムです。
~労力軽減と品質向上を同時に実現!~
KB-eye を活用することで、警備員のスキルによらず安全で質の高い警備を実現することができます。
また、ムダな配置人数を抑えられるとともに、現場警備員の負担を削減できるなど、まったく新しい2号警備のカタチを実現することができます。
工事現場内の脇道から進入してくる車・二輪車・歩行者の接近を AI が通知・誘導
臨時駐車場などにシステムを設置し、駐車場内の駐車率をカウント。警備員の持つウェアラブル端末で、駐車場の駐車率を瞬時に把握することができます。離れた駐車場や複数入口のある駐車場でも、簡単に設置し使用することが可能です。
雑踏事故・群集事故が発生する傾向を AI カメラがいち早く察知。近くにいる警備員が急行 できるよう、警備員が装着するウェアラブル 端末にいち早くお知らせを発報します。
実績紹介
様々な場面でAI警備が活躍しています!
2023年9月28日(月)、9月29日(火)の2日間、国道162号線(高雄地区)における交通誘導警備で、AI(人工知能)を搭載...
奈良県十津川の国道168号、災害復旧工事現場にて3日間、AI(人工知能)を搭載したシステムを活用し、 片側交互通行の実証実験を...
「石ふしぎ大発見展」で実施した雑踏警備の新しいカタチ